高血圧 症状 二日酔い

高血圧は症状が分かりにくい病気と言われています。

そんな中、「高血圧の人は、二日酔いの症状になりやすい」

と聞いた事はありませんか?


それでは、高血圧と二日酔いは関係があるのか?

それぞれの症状や原因を、見てみましょう。


    ・二日酔い(頭痛や吐き気やだるさなど)
     の症状は、高血圧の症状と似てる

    ・二日酔いが高血圧の症状ではなく、
     高血圧が二日酔いの症状の一つである

    ・アルコールから生成される
     カテコールアミンが
     血圧を上げる


二日酔いの原因と症状

二日酔いになる原因は、アルコールが体内に入り、

分解されると、アセトアルデヒドが出来ます。

このアセトアルデヒドが、二日酔いの症状である、

頭痛やはきけ、だるさを引き起こします。

高血圧の症状と似てますね。


二日酔いと高血圧の関係

アルコールが分解され、出来たアセトアルデヒド。

この物質が長時間体内にあると、カテコールアミンと呼ばれる

ホルモンが副腎から分泌されます。


カテコールアミンは、交感神経を活発化させ、

結果、血圧があがり、高血圧の原因となります。

ですので、高血圧は二日酔いの症状の一つとも

言えるのです。


また、二日酔いになるということは、

結構な分量のアルコールを、摂取しています。

多量のアルコールを摂取することは、

多量の水分を摂取することです。


水分の取りすぎは、血管の水分量を増やし、

高血圧の原因となります。


また、酒のつまみは、高血圧の原因となる、

塩分を多く含むものが多いです。


上記のことから、「高血圧の人は、二日酔いの症状になりやすい」

のではなく、「高血圧は、二日酔いの症状の一つ」。

もしくは、「二日酔いになるほどの飲酒は、高血圧招く原因となる」

と言えるでしょう。


普通の人も、二日酔いになるほどの深酒は、体に悪いです。

また高血圧の人は、病状を悪化させることになりかねません。

アルコールは、ほどほどの分量にしましょうね。


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